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落語の歴史を紐解いてみると、元々はお寺の本堂でお坊さんが檀家さんに話をする説法がその由来であったそうです。そこで落語の会場を演芸ホールから元々の起源であったお寺の本堂に戻して、演芸場に行ったことがない方々にも近場で話芸を楽しんでもらおうと寺の住職が考えた活動が気楽亭 です。落語に限らず話芸中心にプロ・アマ問わず、その活動を一緒に楽しもうと思っています。老若男女、お一人様でもお気楽にどうぞ!
千壱夜舞歌(せんいちや まいか)
【落語】関西出身・上方落語。2000年に東京へ。職場が静かすぎて「口が死ぬ!」と落語教室へ。登場人物に虎がいれば虎柄、金魚がいれば鱗柄の着物で出るビジュアル系。第14回ちりとてちん杯全国女性落語大会 審査員特別賞受賞。
下神田克紫(したかんだ かつし)
【ウクレレ歌謡】女流講談師の「追っかけ」が高じて、社会人講談師に。またある時は、ウクレレ片手に懐メロを歌う。演芸ボランティア集団川崎セブンスター所属。平成26年度国立演芸場大衆芸能脚本募集(講談部門)優秀賞受賞。
川之家河童(かわのや かっぱ)
【落語】中学生のころから昭和の名人の落語をを聞き、自分でも落語をはじめ、落語教室に参加。今や年間高座数は60席ほどの人気者。三味線・端唄や英語落語までやる多彩な芸域。「落語国際大会in千葉」2014年準優勝、2016年千葉テレビ賞受賞。
6月15日(日)15:30~(開場30分前)
定員 50名
申込は予約フォームで送信してください。
・浄照寺 神奈川県川崎市宮前区鷺沼2-5-7
・アクセス
・ユーチューブ動画
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